民進党千葉県総支部連合会

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2016/12/27 蓮舫代表らが匝瑳市内のソーラーシェアリング事業を視察

 蓮舫代表は26日、農地の上部に太陽光発電設備等を設置し、農業と発電事業を同時に行うソーラーシェアリングに積極的に取り組んでいる千葉県匝瑳市飯塚地区を視察した。視察には、千葉エコエネルギー株式会社代表取締役の馬上丈司氏、匝瑳ソーラーシェアリング合同会社代表の椿茂雄氏、城南信用金庫相談役の吉原毅氏など関係者が同行し、現地での説明・質疑応答を行った。

 千葉エコエネルギーの設置したソーラーシェアリングは、1300平方メートルの大豆畑の上に可動式のソーラーパネルが50キロワット(約15世帯分の電気に相当)、設置費用1600万円で年間200万円の売電収入を得ている。その下の畑で作られる大豆からの収入は4万円で、ソーラーシェアリングがいかに農家の収入増につながるかが理解できる。また、市民エネルギーちばの設置したソーラーシェアリングは可動式と固定式のソーラーパネルが合わせて57キロワット設置されている。パイプが4メートル×5メートルの升目状に設置され、高さも2.8メートル以上と、トラクターを入れた作業も簡単にできるよう設計されている。

 続いて、現在設置が進んでいるメガソーラーシェアリングの状況も視察した。設置費用は2億8千万円で、うち8千万円を出資で集め、2億円を融資でまかなっている。ソーラーシェアリングは、3年更新の規制がネックとなり、地元での融資が受けられず、ソーラーシェアリング融資に積極的な城南信用金庫が融資してくれることとなった。工事は地元の企業に発注しており、丁寧に設置作業が行われていた。この施設で年間4700万円の売電収入が得られる予定となっている。ソーラーシェアリングにより地元で雇用が生まれ、売電収入が得られ、地元でお金がまわることから、耕作放棄地の有効活用・農業の活性化が期待されている。

意見交換風景

意見交換風景

 視察後、馬上代表取締役、椿代表、吉原相談役、地元関係者などと意見交換を行った。「千葉県はソーラーシェアリングの先進地で、全国のソーラーシェアリング設備の3分の1が千葉県にある。これを全国に広げるために、実験的にでも1区画だけでもやってみることが重要で、影響がないことがわかれば導入が進む。ゼロを1にしてみることが大切だ。1を10にするのは早い。技術の伝達は簡単」という指摘があった。また、「金融機関のハードルはまだ高く、ソーラーシェアリング事業はリスクの少ない事業であるにもかかわらず金融機関が横並び主義で新しい事業には融資したがらない傾向があり、事例を作ることが重要だ」との指摘もあった。さらに、「農業者がソーラーシェアリングを行う際には届出などで済むように規制緩和を進め、トラクターを買う感覚でソーラーシェアリングができるようにしてほしい」との要望や、「売電収入が多いので、下で行う農業がおざなりになりかねないとの懸念があるが、農地法に基づく事後チェックをしっかりして罰則も厳しくするなどの工夫をすればよい」との指摘があった。

 関係者の指摘と要望を踏まえ、民進党としても今後農水省からヒアリングを行い、制度改正等に取り組むことになった。

 蓮舫代表は視察後、記者団の取材に応じ、「農業は持続可能性があり、発展性があり、かつ電力を作ることができるので、電気の地産地消ができて原発の再稼働に頼らないで済むことを千葉の地域で実現していることは、私たちのエネルギー政策に大きな示唆を与えてくれたと思う。」と語った。

 視察には蓮舫代表のほか、柿沢未途役員室長、長浜博行エネルギー環境調査会副会長、福山哲郎エネルギー環境調査会副会長、田嶋要エネルギー環境調査会事務局長、水戸将史エネルギー環境調査会事務局長次長、谷田川はじめ千葉第10区総支部長が参加した。

関係者と記念撮影

関係者と記念撮影


2016/12/02 民進党千葉県連・第7回総支部長・幹事会合同会議の報告

民進党千葉県連・第7回総支部長・幹事会合同会議の報告

 民進党千葉県総支部連合会は12月2日、第7回総支部長・幹事会合同会議を開催し、来年2月の県連大会に向けた取り組みなどを確認しました。

【報告事項】
11月15日の党本部常任幹事会で、多ケ谷亮氏の衆議院千葉県第11区公認内定を決定
11月22日、党本部組織委員会で多ケ谷氏の第11区総支部長就任を承認

【協議事項】
1、衆議院選挙をはじめ当面する取り組みについて
  解散・総選挙をめぐる情勢報告、当面の取組み等を確認

2、民進党千葉県総支部連合会第1回定期大会について
  ①日程 2017年2月12日(日)14時から 京成ホテルミラマーレ
   *衆議院解散・総選挙が実施される状況になったら開催を3月以降に延期する
  ②議案について
  ・来年1月6日の総支部長・幹事会合同会議で議案の原案を承認するため、2016年度活動報告案、2017年度活動方針案   のたたき台を12月中に総支部長・県連幹事に送付し、たたき台に対する意見を事前に提出して頂き、1月の総支部長・
   幹事会合同会議で議案の原案を承認する。
   ・2016年度会計監査報告、2016年度会計報告案、2017年度予算案などの議案は2月の総支部長・幹事会合同会議で
   承認する。

【確認事項】
 1、1月の委員長会議   1月 6日(金)17時30分~
 2、1月の合同会議    1月 6日(金)18時~
 3、2月の委員長会議   1月30日(月)16時~
 4、2月の合同会議    2月 3日(金)18時~

【当面の日程】
 1、南関東ブロック青年委員会総会  12月27日(火)15時~17時
   衆議院第一議員会館 第1会議室  会議後に懇親会
 2、連合千葉「新春の集い」1月6日(金)15時~ホテルポートプラザちば


2016/11/07 福岡県連と県連の現状と当面の課題等について意見交換

福岡県連と県連の現状と当面の課題等について意見交換

 民進党千葉県連の地方議員団会議の民進党福岡県連との意見交換が11月7日、福岡市内で行われました。
福岡県連からは世良俊明・幹事長代理(北九州市議6期・小倉北区)、原田博史・地方議員団会長(県議3期・小倉北区)、阿部正剛・福岡市民クラブ代表(福岡市議3期・福岡市東区)をはじめ7名が出席。千葉県連からは長浜博行・参議院議員(県連選対委員長、民進党副代表)、田中信行・幹事長、天野行雄・副幹事長、矢崎堅太郎・組織局長(地方議員団会議事務局長)をはじめ16名が出席しました。

 意見交換では、千葉県連の天野副幹事長、福岡県連の世良幹事長代理から、それぞれの県連の現状と当面の取組み等について報告を受けて意見交換を行いました。福岡県連からは、県連の現状について国会議員5名(衆1、参4)、地方議員51名(県議19、北九州市議7、福岡市議7、一般市議18)、党員1,167名、サポーター8,271名、合計9,438名で千葉県連とほぼ同規模であることが報告されました。また、女性と若者の政治参加を促進するための男女共同参画委員会による「なでしこ政治塾」、青年委員会による「学生部」の取り組み、各総支部の活動状況を確認するための県連への報告制度が話題に上りました。10月の衆議院福岡6区の補欠選挙に続いて来年1月には北九州市議選挙を控えてその準備活動に取り組んでいることが報告されました。

 福岡県連からは他に、田中丈太郎・福岡市議(3期、福岡市博多区)、徳安達成・糸島市議(2期)、白石卓也・筑紫野市議(1期)、野村洋一・県連事務局長が出席。千葉県連からは他に、松戸隆政・副幹事長、堀江はつ・衆議院選挙対策室長、網中肇・政策委員長、中田学・青年委員長、野田剛彦・県議、木村孝・習志野市議、石原義規・市川市議、鎌倉金・銚子市議、小椋直樹・野田市議、滝本恵一・野田市議、吉村啓治・浦安市議らが出席しました。

 

 

 


2016/11/06 2016年度「政治スクール」

2016年度「政治スクール」

「子ども子育て支援の施策」などの研修会を開催

 2016年度の政治スクール・「子ども子育て支援の施策」などについての研修会が開催が11月6日、千葉市内の京成ホテル・ミラマーレで開催され、約40名が参加しました。
研修会は野田剛彦・総務委員会副委員長・県議の司会進行で進められ、まず主催者を代表して横堀喜一郎・総務委員長・県議が挨拶し、今年度の政治スクールは地方議員の活動報告と「子ども子育て支援」についての研修を中心に研修することになったことを報告しました。

  第1部の地方議員の活動報告では、①天野行雄県議(県連副幹事長)から「連合千葉議員団会議の活動(地域包括ケア)について」、②鈴木陽介県議から「後援会づくりについて」、③前田正志茂原市議から「茂原市における子育て支援について」、それぞれ活動報告があり、意見交換を行いました。

 第2部では、初鹿明博・衆議院厚生労働委員会理事・民進党本部青年局長を迎えて、「子ども子育ての施策に関する国会の動向について」と題する講演を受け、質疑・意見交換を行いました。初鹿議員はこの中で、①今年の衆議院予算委員会で民主党(当時)の山尾志桜里衆議院議員が「保育所落ちた、日本死ね」のブログを紹介、待機児童問題が社会問題になり政府も緊急対策を出さざるを得なくなった、②政府の緊急対策は、人員配置や面積基準などの規制緩和で詰め込み保育を助長するもので、「隠れ待機児童」の存在が明らかになり、実態に即した待機児童数の公表が問題となった、③近隣住民の反対で開設できない保育園の急増も社会問題となった、ことなどを指摘し、今後の課題として、①保育士の賃金アップ(野党4党で月5万円給与アップの保育士処遇改善法案を提出、所要額2840億円)、②児童扶養手当の毎月支給、などに取り組んでいることを明らかにしました。

 

 

 

 


2016/11/04 民進党県連・第6回総支部長・幹事会合同会議

民進党千葉県連・第6回総支部長・幹事会合同会議の報告

 民進党千葉県総支部連合会は11月4日、第6回総支部長・幹事会合同会議を開催し、衆議院11区の候補予定者として多ケ谷亮氏を党本部に公認申請することなどを確認しました。

【協議事項】
1、第48回衆議院選挙千葉県第11区候補予定者の公認申請について
  多ケ谷 亮(たがや りょう 47歳、新人、公認)を承認
2、衆議院選挙をはじめ2017年に予定される主な首長・議員選挙について、当面の取り組みを確認。
  ①千葉県知事選挙  3月
  ②茂原市議会議員選挙 4月
  ④八千代市長選挙  5月
  ⑤千葉市長選挙   5月
  ⑥船橋市長選挙   5月
  ⑦柏市長選挙    10月
  ⑧市川市長選挙   11月

【確認事項】
1、次回の委員長会議  11月28日(月)16時~
2、次回の合同会議   12月 2日(金)18時~
3、1月の委員長会議   1月 6日(金)17時30分~
4、1月の合同会議    1月 6日(金)18時~

【当面の日程】
1、「政治スクール」11月6日(日)14時~17時 京成ホテルミラマーレ
2、地方議員団の民進党福岡県連との意見交換 11月7、8日 
3、党本部自治体議員局会議 11月22日(火)13時~17時 
4、連合千葉「新春の集い」 1月6日(金)15時~17時 
  ホテルポートプラザちば


2016/10/28 千葉県中小企業家同友会と意見交換会を開催

千葉県中小企業家同友会と意見交換会を開催

 千葉県中小企業家同友会と民進党千葉県連との意見交換会が10月28日、千葉市内の同友会事務所の会議室で行われ、県連からは田嶋要・県連代表、長浜博行・県連選対委員長をはじめ、国会議員、県会議員9名が出席、1時間半にわたり熱心な意見交換が行われました。
 同友会からは山本克己・代表理事、細矢孝・副代表理事・政策委員長、能登昭博・副代表理事、野水俊夫・理事・条例憲章学習推進本部長をはじめ9名が出席しました。意見交換は同友会の「千葉県に対する政策要望」の説明を受けて、「人材確保・育成をめぐる課題」、「地域振興」を中心に、即効性のある人材確保支援と多様な人材が長く安心して働くための支援策、地域と中小企業、行政の連携、などについて活発な意見交換となりました。最後に、今後も定期的に懇談会を開催することを確認し意見交換を終えました。
 県連からは、田嶋代表・衆議院議員、長浜選対委員長・参議院議員、奥野総一郎副代表・衆議院議員、太田和美副代表・衆議院議員、小西洋之副代表・参議院議員、矢崎堅太郎・組織委員長、網中肇・政策委員長、高橋浩・広報委員長、野田剛彦・総務委員会副委員長の各県議が出席しました。

 

 


2016/10/07 民進党県連・第5回総支部長・幹事会合同会議

民進党千葉県連・第5回総支部長・幹事会合同会議の報告

 民進党千葉県総支部連合会は10月7日、第5回総支部長・幹事会合同会議を開催し、当面の取り組み等を確認しました。

【協議事項】
1、民進党千葉県総支部連合会第1回定期大会の日程について
    2月12日(日)14時~17時  京成ホテル・ミラマーレ
2、千葉県中小企業家同友会との意見交換について
   10月28日(金)16時~17時30分
   千葉県中小企業家同友会事務所  千葉中央駅前ビル5階会議室
3、「出前民進党」の取り組みについて
   自治体から提出された千葉県に対する要望書について県の担当部局に提出。国政要望については
   国会議員事務所を通して各省庁から回答を得るようにする
4、「政治スクール」の開催について
   11月6日(日)14時~17時  京成ホテルミラマーレ
    ①地方議員による活動報告
      天野行雄県議、鈴木陽介県議、前田正志茂原市議
    ②「子育て支援について」
      初鹿明博・衆議院厚生労働委員会理事による講演と意見交換
5、地方議員団の民進党福岡県連との意見交換について
      日程:11月7日(月)~8日(火)  
      7日 17:00~民進党福岡県連との意見交換と懇親会
  
【確認事項】
1、次回の委員長会議  10月31日(月)16時~
2、次回の合同会議   11月 4日(金)18時~

【当面の日程】
1、民進党全国幹事長会議 10月8日(土)14時~16時 田中信行幹事長
2、民進党自治体議員局会議 10月8日(土)11時~12時 
   矢崎堅太郎組織委員長
3、民進党「女性議員ネットワーク会議」総会・研修会
   11月3日(祝)~4日(金) 東京・都市センターホテル


2016/09/15 【臨時党大会】「民進党を選んでもらえる政党に立て直す」蓮舫新代表が就任あいさつ

 民進党が15日の臨時党大会で実施した代表選挙の投開票の結果、蓮舫候補が民進党代表に選出された。

 衆参国会議員(147人=各2ポイント)と国政選挙の公認候補予定者(118人=各1ポイント)による直接投票と同日早朝に予備開票を行った郵便投票分(一般党員・サポーター、地方自治体議員投票)の合計ポイントは蓮舫候補が503ポイント、前原誠司候補が230ポイント、玉木雄一郎候補が116ポイントで、全有権者の合計849ポイントの過半数を蓮舫候補が獲得した。この結果を受けて、神本美恵子代表選管委員長が「蓮舫さんが民進党の新しい代表に当選したことを報告いたします」と述べ、満場の拍手で迎えられた。

■蓮舫新代表就任あいさつ

蓮舫新代表就任あいさつ

蓮舫新代表就任あいさつ

 民進党が15日午後に開いた臨時大会で民進党第2代代表に選ばれた蓮舫参院議員は、就任のあいさつに立ち、党員・サポーターや党所属地方自治体議員、総支部長、国会議員らに感謝の言葉を述べるとともに、一緒になって民進党を立て直して、国民から選んでもらえる政党にするため先頭に立つ考えを表明した。

 ともに選挙戦を戦った前原、玉木両候補について、「この3人で一緒に戦わせていただいた。代表選管のお骨折りで、多くの党員・サポーターの皆さま方の前で、公開討論会をして堂々と議論できたことを私は一生忘れない」と述べ、前原候補のオールフォーオールという考え方や玉木候補の提案力などを高く評価した。

 「この先私たちが立ち向かう巨大与党に対しては、批判ではなく私たちの提案力、創造、国のあり方を持って、しっかりと戦って、選択していただける政党に、ぜひ一緒にしていきたい」「これからもいばらの道かもしれない。まだまだ険しい道かもしれない。それでも登り続けて、われわれが今同じ思いを持っている国を、しっかりと政権を担ってつくっていきたい」と蓮舫新代表は表明し、「皆さんの力を、能力を貸してほしい」と全参加者に呼びかけた。

■3候補の獲得ポイント

 3候補の直接投票(国会議員・国政選挙の公認候補予定者票)の得票数(ポイント)と同日未明に開票を行った郵便投票分(党員・サポーター、地方自治体議員投票)のポイント、合計ポイントは次の通り(選挙結果の詳細は「2016年9月民進党代表選挙の結果に関する公告」参照)。

  • 蓮舫候補 国会議員80票(160ポイント)+国政選挙の公認候補予定者票50票(50ポイント)+党員・サポーター票59539票(167ポイント)+地方自治体議員票847票(126ポイント)=合計503ポイント
  • 前原誠司候補 国会議員42票(84ポイント)+国政選挙の公認候補予定者票44票(44ポイント)+党員・サポーター票26045票(52ポイント)+地方自治体議員票335票(50ポイント)=合計230ポイント
  • 玉木雄一郎候補 国会議員25票(50ポイント)+国政選挙の公認候補予定者票24票(24ポイント)+党員・サポーター票9808票(12ポイント)+地方自治体議員票207票(30ポイント)=合計116ポイント

2016/09/15 蓮舫新代表、就任後初の記者会見

 15日の臨時党大会で民進党新代表に選出された蓮舫代表は、就任後初の記者会見を開いた。

 冒頭のあいさつで「先ほどの党大会で代表に選出された蓮舫です。これから先、この民進党をしっかりと選択していただける政党につくっていく。私たちには政策も対案もある。人材も、それぞれの人たちの能力も保証されたものだ。信頼を一つずつ積み重ねていくことのできる政党にしていきたい」と述べた。記者団との主な一問一答は次の通り。

 問 与党自民党と比べて支持率が伸び悩む民進党を具体的にどう変えていくのか。最重点課題は何か。安倍政権との対立軸はどうするか。

 答 信頼がなければ支持率につながらない。時間をかけて丁寧に、そして信頼される政党にしていきたいと思っている。臨時国会が始まろうとしているので、当面は政府が提出している補正予算をしっかりと精査して、同じ財源であれば、この使い方で本当にいいのか、選択肢を示す国会論戦ができるような準備にすぐに入る。

 また、10月23日に衆院補欠選挙がある。東京10区には鈴木庸介、福岡6区には新井富美子という素晴らしい候補予定者を立てているのでしっかりと勝てるよう、議員全員で応援する態勢を早々に整える。

 問 憲法の議論の際、与党が改憲項目を(自分たちの目指す方向に)絞っていく可能性があるが、与党のそうした意図に乗せられてしまう懸念はないか。また、与党は共謀罪の提出も検討しているが、これにも対案を出すのか。

 答 憲法審査会は去年から審議を止めているのは与党だ。われわれは開かれた憲法審査会に出ている。その部分ではわれわれはこれまでと同様に立法府の一員として、開かれれば参加していく。ただその先の性急すぎる論点整理は、国民が一緒になって関心をもって参加する、あるいは関心を持たないなかでの与党の(性急すぎる)運営が想定されるのであれば慎重に対応していく。これは国会対策運営上の戦術的な問題でもある。

 2点目の共謀罪については、どういう内容のものを提出してくるのか、その中身の確認をしなければいけない。その部分では党内の法務委員会を中心に、どういう形で臨んでいくのか議論していく。

 問 憲法改正に関して2点伺う。憲法審査会が動けば参加するということだが、前提条件はつけるのか。また、共産党は安倍政権下での憲法改正には反対してほしいというスタンスだがそれにはどう応えるのか。憲法について党としての見解をまとめるのか。

 答 3候補とも代表選挙候補者集会のなかで、会を重ねるなかで意見が一致してきたのは党内にもう一度憲法調査会を設けて議論をすべきだということだったので、検討する。また、他党からの声は、私は今日代表に就任したので、どういうご要請をいただけるのか、これから考えさせていただく。自民党の提言に対して、家族の項目に関して違和感を覚えていることは個人的にはあるが、党内にはどういう意見があるのか、検討していく。

 問 代表選挙期間中、民進党の支持率が8.3%と代表選挙が始まる前より低下した。一方、自民党は40%を超えている。2大政党制にはまだまだ道のりは遠いと思う。どういったことが信頼回復につながるか。

 答 過去、私たちの先輩も支持率の低いところから一歩ずつ頑張って、チャレンジして、提案をして、そして政府の問題を指摘して、2009年(の政権交代)につなげた。もう一度初心に返って、一つずつ積み上げていくことにつきる。それが信頼につながるための行動だと思っている。ただ、野党が国民の皆さま方に注目していただける場面は、国会での質疑や党首討論、あるいは10月23日の補欠選挙に向けた街頭活動など。その一つ一つが限られているので、大切にする形でしっかりと発信する。批判だけではなく提案をし、こういう考えであるということを声を大にして訴えていく。

 問 対案路線を掲げるなかで党内をどうまとめるか。また、対案路線を掲げると共産党をはじめとする国会内での野党間の協力が難しくなるのではないか。

 答 それはテーマによる。不祥事であったり国民の皆さまが納得されないような問題が起きた場合は、それは対案の前に問題の指摘、そしてその問題がなぜ起きたのかの説明責任を求めるのが当然だと思う。対案は内容による。例えば安保法制に関しては憲法に集団的自衛権行使の部分で抵触するということがあるので、そことは一線を画すということで他の野党と協力をしてきた経緯があるので、その点を大きく振り切っていくという話ではない。

 問 二重国籍の問題について党内で一連の説明の仕方について批判が出ている。党内の信頼についてはどのように考えるか、国民の信頼にどうつなげていくか、新代表に選出されたことでみそぎは済んだと考えるか。

 答 党内外に向けて信頼していただくためにもしっかり説明していきたいと思う。

 問 代表選挙を通じて前原候補からいろいろ学び、前原候補が掲げた「ALL for ALL」の考え方は踏襲すると選出後のあいさつで発言していたが、これは新体制でこの考え方を掲げるという決意表明か。

 答 前原さんの考え方、国家観のあり方、民進党が目指す国家像は応分の負担とそれに見合う行政サービスをしっかりと提案していくという考え方はまったく違和感がない。また、玉木さんのおっしゃる子ども国債という、ある種新しい斬新な考えかたも含めて、財源は行革、予算の振り替えだけではないという部分が、今回の代表選では新しい結実としてひとつ出た。この考え方をもって、今後指名していく政調会長にはその方向性でまとめていきたいというのが私の意志だと示していく。

 問 新代表のもとでの民進党を一言で表現するとどんな民進党になるか。

 答 新世代の民進党。年齢ということではなく、みんなが新しい世代をしっかりつくっていく。これを旗にしっかりと掲げて、全員野球で前に進めていきたいと思っている。

 問 前原さんや玉木さんを新体制で政調会長などの役職に据えるのか。

 答 人事はまだ白紙。ただ、今回戦った方も、あるいは私の選対で中心として働いて下さった方も、それ以外の方も、現職の衆参の国会議員は全員が専門性が高いので、その皆さんに支えてもらう代表でありたい。託す、委ねることができる代表でありたいと選挙戦の途中でも話してきた。

 問 民進党は自民党に比べ地方組織が弱く無党派層に頼る選挙になりがちと言われる。どのようにして地方組織を強化し、支持基盤を広げていくか。

 答 岡田代表が進めてきた都道府県連改革をより一層強力に進めていく。あわせて自治体議員の数が現政権と比べて圧倒的に少ないので、一人でも多くの方に手を挙げていただき当選していただく。これは地方組織改革と合わせてやるべき課題。

 問 若者の政治に対する関心が薄くなっている。そのような若者にどう訴え、民進党の支持基盤に入れていこうと考えるか。

 答 分かりやすい言葉で伝えようと思う。難しい専門用語ではなく、伝わる言葉で話しかけたいとこれまでも努力してきたが、これからも代表として皆さんに伝わるような言葉で話していきたいと思う。


2016/09/08 民進党県連・第4回総支部長・幹事会合同会議

民進党千葉県連・第4回総支部長・幹事会合同会議の報告

民進党千葉県総支部連合会は9月8日、第4回総支部長・幹事会合同会議を開催し、民進党代表選挙に向けた取り組み等を確認しました。

【協議事項】
1、民進党代表選挙の取り組みについて
①9月2日(金)告示、9月15日(木)投票
臨時党大会 9月15日(木)13時~ザ・プリンスパークタワー東京
県連代表代議員(1名)=松戸隆政・副幹事長
県連特別代議員(1名)=横堀喜一郎・県連代表選挙管理委員会委員
郵便投票事前開票立会い=矢崎堅太郎・県連代表選挙管理委員会委員
②南関東・東京ブロック集会の開催
9月11日(日)17:30~19:00 ホテルベルクラシック東京 (JR大塚駅南口)
候補者集会=代表選候補者の立会演説と候補者への質疑(300名規模)
千葉県連に30名以上の動員要請
9月11日(日)16:15~16:45 候補者の街頭演説会 
JR池袋駅東口パルコ前
2、茂原市議会議員選挙候補予定者の公認申請について
茂原市議会議員選挙(定数22、2017年4月16日告示、23日投票予定)
前田 正志(まえだ まさし 44歳、現2期、公認)
3、「出前民進党」の取り組みについて
要望書が提出された自治体に対し「出前民進党」に取組み中
県政要望について県議会で取り上げられるものは質問等で取り上げる
4、「政治スクール」の開催について
11月6日(日)14時~17時
①「子育て支援について」党本部政調役員による講演と意見交換
②地方議員による活動報告
5、地方議員団の地方視察研修について
11月7(月)~8(火)  民進党福岡県連との意見交換など  

【確認事項】
1、次回の委員長会議  10月3日(月)16時~
2、次回の合同会議   10月7日(金)18時~


2016/08/04 民進党県連・第3回総支部長・幹事会合同会議

民進党千葉県連・第3回総支部長・幹事会合同会議の報告

【協議事項】
1、参議院選挙の総括と今後の取り組みについて
参議院選挙総括のたたき台として前回会議で提示した「素案」について、各総支部長、幹事から特に意見がなかったことから、「素案」を総括として決定し、党本部に報告することを確認しました。

2、民進党代表選挙の取り組みについて
①日程 9月2日(金)告示、9月15日(木)投票
臨時党大会 9月15日(木)13時~ ザ・プリンス パークタワー東京
県連代表の代議員(1名)=松戸隆政・副幹事長
②県連の代表選挙管理委員の選任
委員長=北村哲男・顧問、
委 員=横堀喜一郎・総務委員長、矢崎堅太郎・組織委員長
3、「出前民進党」の取り組みについて
要望書が提出された自治体に対し9月中旬までに「出前民進党」に取り組むことを確認。
4、鈴木雅斗市川市議会議員から提出された離党届について受理することを決定しました。

【確認事項】
1、次回の委員長会議  9月5日(月)16時30分~
2、次回の合同会議   9月8日(木)18時~


2016/07/27 2016年度第1回地方議員団会議

参議院選挙の結果について意見交換
日本行政書士政治連盟千葉会の皆様とも意見交換


杉本知則 行政書士政治連盟千葉会会長


高橋浩民進党県連行政書士議連会長

 民進党千葉県連になってから最初の2016年度第1回地方議員団会議が7月27日、千葉市内の京成ホテルミラマーレで開催されました。
 会議は矢崎堅太郎・組織委員長の司会進行で進められ、地方議員団会議議長の布施貴良・千葉市議の挨拶に続き、田嶋要県連代表から県連を代表して挨拶があり、続いて参議院選挙で再選を果たした小西洋之参議院議員から参議院選挙では地方議員の皆様に大変なご苦労をお掛けし議席を得ることができた、と感謝の挨拶がありました。次に出席の国会議員を代表して太田和美副代表から挨拶がありました。
 続いて田中信行幹事長から参議院選挙の結果について、参議院選挙総括の素案をもとに県連報告があり、さらに堀江はつ参議院選挙対策室長から参議院選挙の取組みについて報告を受け、質疑・意見交換を行いました。
 会議の後半には、県連所属の地方議員による「民進党千葉県連行政書士制度推進議員連盟」が発足したことを受けて、日本行政書士政治連盟千葉会の杉本知則会長をはじめ役員の皆様の出席を頂き意見交換を行いました。
 まず民進党千葉県連を代表して田嶋要代表が歓迎の挨拶を行い、同政治連盟千葉会の杉本会長の挨拶に続き、県連の行政書士議員連盟の会長に就任した高橋浩県会議員が議連の役員、副会長の網中肇県議、野田剛彦県議(所用で欠席)、事務局長の斉藤誠船橋市議を紹介し、同政治連盟と連携して当面する諸課題に取り組んでいく決意を表明しました。
 続いて杉本会長から日本行政書士政治連盟千葉会の活動について説明を受け、地方議員との間で意見交換を行いました。
 同政治連盟千葉会からは、杉本会長のほか、龍野哲三副会長、福澤繁樹幹事長、小笠原憲二副幹事長、岩﨑弘太郎常任幹事・総務委員長、江澤勇一常任幹事・財務委員長、早野暉常任幹事・政策委員長に出席頂きました。杉本会長をはじめ出席者の皆様には会議後の懇親会にも出席頂き、県連の出席者と懇親を深めて頂きました。


2016/07/15 民進党県連・第2回総支部長・幹事会合同会議

民進党千葉県連・第2回総支部長・幹事会合同会議の報告

 民進党千葉県総支部連合会は7月15日、第2回総支部長・幹事会合同会議を開催し、参議院選挙の結果を受けて当面の取り組み等を確認しました。

【報告事項】
印西市長選挙(7月3日告示、7月10日投票)結果
投票率は59.31%(前回49.71%)
  当 23,592 板倉 正直  64 無現② (第13区総支部支持)
     20,954 中沢 俊介  49 自新

【協議事項】
1、参議院選挙の総括と今後の取り組みについて
参議院選挙総括のたたき台として「素案」を提示して意見交換、次回の合同会議までに意見を頂き、次回の合同会議で決定することを確認
 ①小西、水野各選対で選挙総括を次回の合同会議(8月4日予定)の前8月1日までに県連に提出して頂く
 ②各総支部においても8月1日までに選挙総括を県連に提出して頂く
 ③次期衆議院選挙に向けて、堀江はつ参議院選挙対策室長を新たに衆議院選挙対策室長に任命

2、第1回地方議員団会議の開催について
7月27日(水)15時~  京成ホテルミラマーレ
議題:参議院選挙の結果等について意見交換、行政書士政治連盟千葉会との意見交換    
17時から懇親会を予定

3、「出前民進党」の取り組みについて
7月末までに各自治体から国政要望、県政要望が県連に提出されるので、各総支部に該当の要望書を順次送付、総支部では9月初旬までの間に「出前民進党」を実施する

【確認事項】
1、次回の委員長会議  8月3日(水)17時~
2、次回の合同会議   8月4日(木)18時~
3、9月の委員長会議  9月5日(月)16時~
4、9月の合同会議   9月9日(金)18時~


2016/07/11 第24回参議院議員選挙

小西洋之議員が2期目の当選を果たす

第24回参議院議員選挙(6月22日公示、7月10日投票)は、7月10日投開票の結果、民進党現職の小西洋之氏が第3位で再選を果たしました。もう一人の民進党現職の水野賢一氏は第5位で惜敗しました。皆様のご支援に感謝申し上げます。
投票率52.02%(前回2013年、49.22%)

当 760,093 猪口 邦子   64 自現②
当 577,392 元栄 太一郎  40 自新①
当 472,219 小西 洋之   44 民現②
   351,561 浅野 史子   45 共新
   314,670 水野 賢一   49 民現
    57,329 高橋 正夫   45 無新
    50,098 香取 成知   65 日新
    23,777 古川 裕三   34 幸新


2016/07/11 印西市長選挙

板倉正直市長が自民新人を破り再選を果たす

印西市長選挙(7月3日告示、7月10日投票)は、7月10日投開票の結果、
民進党千葉県連第13総支部(宮川伸総支部長)が支持した板倉正直市長が自民党公認・公明推薦の新人候補を破り再選を果たしました。投票率は59.31%(前回49.71%)

当 23,592 板倉 正直  64 無現②
   20,954 中沢 俊介  49 自新



2016/06/13 野田市議会議員補欠選挙、野田市長選挙6月12日投票の結果

野田市議補欠選挙 民進党公認の寺田きよし氏は惜敗
野田市長選挙 民進党推薦の鈴木有氏は当選を果たす

 野田市議会議員補欠選挙、野田市長選挙は6月12日投票の結果、市議補欠選挙の民進党公認の寺田聖(きよし)氏は惜敗、野田市長選の民進党推薦の鈴木有氏は当選を果たしました。選挙結果は次の通りです。

野田市議会議員補欠選挙(欠員2) 投票率=40.02%
当 木名瀬宣人 無新35 19,484
当 谷口 早苗 無新38  8,415
   松本 昌子 共新70  7,718
   寺田 聖  民新47  7,139
   池田 利秋 無元68  5,337

野田市長選挙 投票率=40.03%
当 鈴木 有  無新59  25,680
  遠藤 達也 無新34  14,346
  高梨 守  無新69   7,087
  工藤 由紀 無新48   1,795


2016/06/08 岡田代表、野田最高顧問が船橋市で社会保障の充実を訴える
 

岡田克也代表は8日、千葉県船橋市内のJR船橋駅前で演説し、「今、70代、80代で生活保護を受けざるを得ないお年寄りが増えている。情けないと思いませんか。私たちは少額だが月5千円を補てんする仕組みをつくった」と説明し、しかし安倍総理の消費税引き上げ先送りで、その制度もほごにされつつあると批判した。
野田佳彦最高顧問は、「増税は誰でも嫌なことだ。しかし責任をもって社会保障の不安をなくし、医療、年金、介護、子育て支援予算を充て、社会保障を充実、安定させていかなければならない」と社会保障と税の一体改革の姿を説き、安倍総理の独善的は政治手法を批判した。
小西ひろゆき参院議員も、社会保障や子どものいじめ問題に取り組んだ実績を説明し、民進党への支持を訴えた。

民進党機関紙局


2016/06/06 民進党県連・第1回総支部長・幹事会合同会議

民進党県連・第1回総支部長・幹事会合同会議の報告

 民進党千葉県総支部連合会は6月3日、第1回総支部長・幹事会合同会議を開催し、6月22日の参議院選挙公示に向けて当面の取り組みを確認しました。 

【報告事項】
1、持ち回り選挙対策委員会、持ち回り総支部長・幹事会合同会議
  ①野田市議会議員補欠選挙(6月5日告示、6月12日投票、欠員2)
   寺田 聖 (てらだ きよし 47歳、新人、公認)
   5月9日~5月13日  公認決定
  ②野田市長選挙(6月5日告示、6月12日投票)
   鈴木 有 (すずき ゆう 59歳、新人、推薦)
  5月16日~5月20日  推薦決定

2、党員・サポーター登録について 
  党員 652名、サポーター 9,139名、合計 9,791名

【協議事項】
1、参議院選挙の当面の取り組みについて
  ①6月8日(水)岡田克也代表、小西ひろゆき参議院議員応援
   15時~松戸駅東口、17時~船橋駅北口で街頭演説会を開催
  ②6月20日(月)岡田克也代表 水野賢一参議院議員応援
   場所等は検討中
  ③参議院選挙本番に向けた取り組みについて
   ・公営掲示板ポスター貼りについては、連合千葉と協力して、小西、
    水野両者のポスターを一緒に貼ることを確認
   ・出陣式・第1声について、両者の日程を調整する

2、出前民進党について
  6月中旬までに各自治体に案内を送り、7月中旬までに県政要望・国政要望を県連まで出してもらい、例年通り取り組む

3、民進党県連・行政書士制度推進議員連盟を結成することを決定。会長=高橋浩県議(木更津市)、副会長=野田剛彦県議(船橋市)、事務局長=齋藤誠船橋市議を確認し、地方議員に参加を呼び掛けることになった
  
【確認事項】
1、次回の委員長会議         7月11日(月)16時~
2、次回の総支部長・幹事会合同会議  7月15日(金)18時~


2016/05/20 【千葉】「消費税、今の経済状態では上げられない」岡田代表

 岡田克也代表は19日、千葉県銚子市で開かれた谷田川はじめ後援会主催の会合で講演した。

 千葉県第10区総支部長の谷田川元氏が岡田代表の講演に先立ってあいさつし、銚子も大きな被害を受けた5年前の東日本大震災当時、風評被害や中小企業の再建に尽力したことを挙げ、「再び代議士となり皆さんの代わりになり議場で発言をしていく」ことを約束した。

 岡田代表は、前日に行われた党首討論にも触れながら、(1)民進党を結党した経緯(2)安全保障法制・集団自衛権の行使といった平和問題(3)アベノミクスや所得の再分配など経済政策(4)消費税の引き上げと財政問題――などを話し、集まった聴衆は熱心に耳を傾けた。

 消費税の引き上げについては、「社会保障制度をきちんと持続させていくには消費税を上げざるを得ない。しかし今の経済状態からすると上げられない」と述べた。

挨拶する谷田川はじめ氏

挨拶する谷田川はじめ氏

民進党企画広報局


2016/05/08 民進党千葉県連結成大会

 民進党千葉県総支部連合会結成大会が5月8日、千葉市の京成ホテル・ミラマーレで開催され、民進党千葉県総支部連合会が正式に発足しました。 
 結成大会は、天野行雄千葉県議の司会進行で開会、奥野総一郎衆議院議員の開会挨拶を受け、議長に鈴木均県議、大崎雄介県議を選出して議事に入り、まず先議案件として、新代表に田嶋要衆議院議員を、新幹事長に田中信行県議を承認しました。
 新代表として挨拶に立った田嶋代表は「小異を捨てて大同につくことは頭でわかっていてもなかなか難しい」と指摘し、「いろいろな議論があったが、小異を捨て、現在の政権与党を相手に、強い民進党として育ててほしい」と訴えました。
 次に田中幹事長が民進党千葉県連結成に至る民主党県連と旧維新の党県総支部の協議の経過を報告し、新役員案を提案。経過報告と新役員案は満場の拍手で承認され、鈴木均議長から民進党千葉県総支部連合会の結成が宣言されました。
 これを受けて、党本部を代表して野田佳彦最高顧問は「私は両党の合流には慎重な立場で、民主党という党名にも愛着があった」としながら、「しかし、決まった以上はしっかりと団結し前進する、そういう政党をつくりましょう」と訴え、7月の参議院選挙、ダブル選挙の可能性がある衆議院選挙、そして中間地方選挙に「常勝軍団として勝ち抜こう」と訴えました。
 来賓として結成大会に出席頂いた連合千葉の鈴木光会長は、「旧民主党の結成の時から一貫して国政・地方政治の場にしっかりした議員をつくっていかななければならないと頑張ってきた」と前置きし、「新たな政党の力と働く者の力を結集し、格差縮小、共生社会の実現に、これまで以上に力を発揮していただきたい」と訴えました。
 次に、新規約案と2016年度の活動方針案が田中幹事長から提案され、質疑応答を経て両案は満場の拍手で承認されました。
続いて、7月の参議院選挙に立候補を予定している候補予定者の決意表明があり、小西ひろゆき参議院議員は、「民進党でなければできないことがあり、使命がある」として、「一人ひとりが大切にされる共生社会の実現と、当たり前の民主主義を取り戻すため火の玉となって選挙戦を勝ち抜く」と力強く決意を表明。
  水野賢一参議院議員は「より良い国づくり、地域づくりに力を尽くし、民進党をついの棲家にする決意で、自公の政権与党に風穴を空けていくため、2議席を獲得できるよう頑張りたい」と決意を述べました。
 続いて衆議院予定候補者10名が紹介され必勝をめざし満場の拍手激励を受けました。
 最後に太田和美副代表の閉会挨拶と団結ガンバローで大会を締めくくりました。

新役員はこちら

 

 

 

 

 



2016/04/15 臨時総支部長・幹事会合同会議の報告

臨時総支部長・幹事会合同会議の報告

 民主党千葉県総支部連合会は4月15日、臨時総支部長・幹事会合同会議を開催し、民進党千葉県総支部連合会の結成大会を5月8日(日)13時から千葉市内の京成ホテルミラマーレで開催することなどを決定しました。
 田嶋要県連代表の挨拶に続き、田中信行幹事長が4月2日、12日に維新の党千葉県総支部と行った組織統合についての協議について報告、①7区、8区の問題については、地元の総支部、関係者の間で協議を行い、7区については石塚貞通氏を衆議院候補として公認申請することで合意、8区については太田和美衆議院議員を中心に地元で協議中であること、②新役員については民主党県連の役員を基本に、太田氏を副代表に、松戸県議を副幹事長に、大崎県議を会計監査に加える、③規約については民主党県連の規約の党名部分を民進党に変える、④維新の側の地方議員については、県議会議員2名と市議会議員5名が民進党に合流し、市議会議員3名は合流しないとの報告があり、関係総支部・市議会議員と協議中であること、⑤県連事務所、事務局については、民主党県連の事務所、事務局員とする、⑥民進党県連の結成大会は5月8日に開催すること、などを確認したことが報告され、承認されました。
 民進党千葉県連の結成大会については、5月8日招集の日程、会場を確認のうえ、各総支部の代議員の割り当て、大会次第案、新役員案、などを確認しました。活動方針案については、2月の民主党千葉県連の定期大会で決定した活動方針を基本に、現在の状況を勘案した活動方針案を提案することを確認しました。水野賢一参議院議員の参議院選挙の対応については、党本部の正式決定を受けて検討することとなりました。
 当面の参議院選挙の取り組みについては、5月22日(日)11時から小西ひろゆき事務所開きを、総決起集会を12時から千葉駅東口クリスタルドーム前で行うことを確認しました。
 今年度の党員・サポーターの登録については、党本部の通達のとおり、従来通りの党員・サポーターの2本立てで、党本部が示した各総支部の目標登録数、最低登録数を確認し、県連締切り6月2日(党本部締切り6月6日)で取り組むことを確認しました。
 党本部主催の自治体議員フォーラム全国研修会・は予定通り5月16、17日に京王プラザホテル(新宿)で開催されることを確認、参加申し込みの受け付けを始めることになりました。


2016/03/27 【結党大会】民進党結党大会を開催 政権交代可能な政治勢力結集へ向け発進
 

民進党は27日、新党結党大会を東京都内で開いた(写真上はエンディングで青いハンカチを振る岡田克也代表、山尾志桜里政調会長、江田憲司代表代行ら)。

大会議長の坂本祐之輔衆院議員、相原久美子参院議員

大会議長の坂本祐之輔衆院議員、相原久美子参院議員

 大会冒頭、民進党結党宣言が読み上げられ、大会実行委員会事務局長の大串博志衆院議員から結党大会の開会が宣言された。続いて坂本祐之輔衆院議員、相原久美子参院議員を大会議長に推薦したいと提案があり、全会一致で了承された。

 坂本議長は、「本大会の代議員の過半数が受付を済ましている」として、大会の成立を宣言した。

 新党協議会を代表して、旧維新の党代表の松野頼久衆院議員が民進党結党への経過説明と、「規約」「綱領」「新代表選出」について提案した。

 松野衆院議員は、「本日午前中に維新の党の解散を決定した」と冒頭で報告。その上で新党結党への経緯について、「改革勢力を結集して、政権交代可能な一大勢力の結集を目指すとの大方針の下、民主党と維新の党の両代表は緊密に対話を重ねてきた。今年の1月に統一会派を結成し、2月26日に両代表間で3月中に新党を結成すると合意。新党協議会を設置し、綱領・政策チーム、党名チームで精力的に検討を行い、3月25日、両党代表は合併協議書への署名を経て本日の結党大会に至った」と説明した。

 綱領については、「自由」「共生」「未来への責任」を結党の理念とし、目指すものを「自由と民主主義に立脚した立憲主義を守る」「共生社会を作る」「未来への責任、改革を先送りしない」「人への投資で持続可能な経済成長を実現する」「国を守り、国際社会の平和と繁栄に貢献する」などとする提案を行った。

 規約については、「民主党、維新の党の規約をベースに検討し、より民主的で機能的な党運営を可能とするものになっている」と説明した。

 新党の代表については、「民主党の岡田克也代表の決断と尽力によるものが決定的に大きかったことを踏まえ、新党の代表には岡田克也氏に就任していただきたい」と提案した。

松野頼久元維新の党代表

松野頼久元維新の党代表

 松野衆院議員は提案説明後、「民主党の皆さんには、弱小政党ながら、党名を変えろ、解党して新党だなど、大変失礼なことを申し上げたことをおわびする。全ては政権を狙うために申し上げたこととお許しいただきたい」「新党結党に当たっては、岡田克也氏という政治家がいたからこそ今日にこぎつけた。今回近くで付き合わさせていただいて、本当に尊敬できる政治家だと確信した。岡田代表の下、参院選を戦い、国民の審判を仰ぎたい」と、民進党結党に当たっての思いを述べた。

 「綱領」「規約」「民進党新代表選出」についての新党協議会からの提案は、満場一致で採択された。

民進党


2016/03/25 臨時総支部長・幹事会合同会議の報告

臨時総支部長・幹事会合同会議の報告

 民主党千葉県総支部連合会は3月25日、臨時総支部長・幹事会合同会議を開催し、新党結成に伴う県連の対応について協議しました。
 田嶋要県連代表の挨拶に続き、田中信行幹事長が3月22日の全国幹事長会議での議論の内容を報告。新党名の決定過程や党本部から十分な説明がなされなかったなどに批判的な意見があり、参議院選挙前に代表選挙を実施すべきだとの意見があったが、新党に移行することには特に異論は出ず、翌23日の衆参両院議員総会(党大会に次ぐ決議機関)でも新党の綱領、規約、党名などが了承されたとの説明がありました。また、同23日の地方議員団会議で地方議員から意見を聞いたが、民進党に移行することに反対する意見はなかったことが報告されました。
 これらの経過を踏まえ、田中幹事長は、①県連として新党に移行することを確認し新党移行に伴う準備を進める、②維新の党の県連組織の代表者と組織統一についての協議を始める、③維新の党との協議には田中幹事長と天野副幹事長が当たる、④4月1日の総支部長・幹事会合同会議は中止し、維新の党との協議がまとまった時点で臨時の総支部長・幹事会合同会議を開催して合意内容を確認し、県連組織の結党大会(県連大会)を開催する、ことを提案し、満場一致で承認されました。
 新党移行に伴い千葉県選管に県連と総支部が党名変更、規約変更などの異動届を提出する必要が生じることについては、党本部が民進党に移行してから異動届に必要な「支部証明書」は、党本部の執行機関の決定により発行されるので、その決定を待って手続きを行うことを確認しました。
 また、3月15日の党本部常任幹事会で2区樋口博康氏、13区宮川伸氏の公認内定が決定され、同25日の臨時常任幹事会で6区生方幸夫氏の公認内定が決定されたことが報告され、樋口、宮川、生方の各氏から挨拶と決意表明がありました。
党本部主催の自治体議員フォーラム全国研修会は予定通り5月16、17日に京王プラザホテル(新宿)で開催されること、今年度の党員・サポーターの登録については例年通り5月末党本部締切りで実施の予定であることが報告されました。

2016/03/15 次期衆議院選、2区樋口氏、13区宮川氏の公認が内定
 

3月15日の党本部常任幹事会において、以下の2名の第48回衆議院議員選挙候補予定者について、公認内定が決定されました。

千葉県第2選挙区

    樋口 博康(ひぐち ひろやす 56歳、新人、公認)  経歴はこちら

 千葉県第13選挙区

 宮川 伸 (みやかわ しん 45歳、新人、公認)  経歴はこちら

 


2016/03/04 16年度・第1回総支部長・幹事会合同会議

 2016年度の第1回総支部長・幹事会合同会議が3月4日に開催され、維新の党との合流について報告を受け、県連の対応について意見交換しました。

【報告事項】
四街道市議会議員選挙結果(2月28日投票、定数22、立候補26)
   当 1,621票 栗原 直也 (59歳・推薦・新1期) 2位 当選
     当 1,463票  広瀬 義積 (61歳・公認・現8期) 7位 当選
   落   984票 山下 昌男 (63歳・推薦・新) 23位落選
 投票率は45.83%(前回48.68%)
  党派別内訳は、民主2、公明3、共産2、市民ネット2、無所属13 

【協議事項】
1、維新の党との合流について
  党本部常任幹事会、全国幹事長会議、両院議員懇談会について、田嶋代表、田中幹事長等から報告を受け、県連の対応について質疑・意見交換を行い、党名に「民主」の名前を残すよう党本部に意見書を提出することを決定。また、これからの県連の対応について討議するため、党名、綱領・規約等が決まる時期に合わせ、臨時の合同会議を3月16日18時から、地方議員団会議を3月23日18時30分から予定することを確認しました。
2、第24回参議院選挙の取組みについて
  当面の取組みについて確認、県連の参議院選挙対策本部に県議全員と各総支部の幹事長も加えることも決定。決めました。
3、地方議員団会議の開催 3月23日(水)18時30分~ 京成ホテルミラマーレ8階
  内容:維新の党との合流について意見交換
4、連合千葉、地域メーデー 出席要請
  連合千葉・中央メーデー 4月29日(金)10:00~千葉ポートパーク


2016/02/29 四街道市議会議員選挙結果

四街道市議会議員選挙(2月21日告示、28日投票、定数22、立候補26)は、2月28日投票の結果、民主党は公認の広瀬義積市議、推薦新人の栗原直也氏の2名が当選を果たしました。皆様のご支援に感謝申し上げます。

 当 1,621票 栗原 直也 (59歳・推薦・新1期) 2位当選  

 当 1,463票 広瀬 義積 (61歳・公認・現8期) 7位 当選  

 落   984票 山下 昌男 (63歳・推薦・新) 23位落選

 投票率は45.83%(前回48.68%)。 

    党派別内訳は民主2、公明3、共産2、市民ネット2、無所属13


2016/02/19 議員定数削減「自民党は汚名挽回するラストチャンス。答申通り法案づくりを」野田議員
 

 野田佳彦衆院議員(前総理)は19日、衆院予算委員会での安倍総理との質疑後に国会内で記者団の取材に応じた。

 質疑に立った思いを問われた野田議員は「議員定数削減はこう着状態のまま4年目に入ってしまった。失った仲間もいっぱいおり、決着をつけなければいけない時期だったので、その役割を最大限果たしたいという思いで質問に立った」と述べ、民主党が政権にあった2012年11月14日の党首討論で、当時総理だった自身と自民党総裁だった安倍総理との間で交わした衆院議員定数削減の約束実行に向けた議論を行った旨を語った。

 総理の答弁の印象に関連しては、質疑の直前に安倍総理が定数削減の前倒しを表明し、答弁でも自身のリーダーシップのもとで動き出した旨を発言したことについて、「あまりにも後ろ向きだった自民党がようやく各党並みになってきただけ。そんなに評価する話ではもともとない」「どや顔で言うなと言いたい」と笑顔で切り捨てた。質疑時間が足りなかったために細部を詰め切れなかったが「アダムス方式をきちんと受け入れるのか、その辺りで自民党の党利党略が出てきそうなので、その点を十分気をつけながら各党協議を続けてほしい」とも述べた。

 また、議員定数削減が実行されなかったことに関して安倍総理からの謝罪がなかったことに「驚いた」と述べるとともに、「2013年の通常国会で、合意書に基づいて結論を出せなかったということは残念ながら嘘をついたことであり、それを恥じてほしい」と指摘し、「自民党にとっては汚名を挽回するラストチャンスだと思うので、きっちり答申通り早く法案作りにいけるようにしてもらいたい」と注文をつけた。

 社会保障と税の一体改革の本体部分の議論はできなかったとしたうえで、「軽減税率で総合合算制度の導入を見送るのは、本当に一体改革の魂が分かっていない動きだ」として参院選挙対策とばかりに軽減税率導入にやっきになっている自公両党を批判。ある一家の家計を例に「大黒柱が脳卒中で倒れ急に医療費や介護費がかかるようになり、しかも子育て中であったりしたら一挙に自己負担が増える。こうしたことはだれでも起こりうること」だと述べ、医療・介護・保険・障害に関する自己負担分の合算に上限を設け、上限を超えた分は国が負担し支えていくというのは「あるべき社会保障の姿だ」として、民主党政権時の12年8月に成立した税制抜本改革法に検討を明記した総合合算制度の優位性を説明。「それを消費税で支えていくべきで、それをやめて大間のマグロや霜降りの和牛などを買う人などの分の消費税も軽減されるのは本末転倒だ。一体改革の意味が分かっていない」と断じた。財源のめども立っていないことも問題視し「財源なくして政策なしだ」と批判し、「社会保障と税の一体改革は財政健全化も目標に入っているものだ」とも語った。

民主党広報委員会


2016/02/19 【衆院予算委】「定数削減できなかった自民の責任重い。怒りを込めて抗議する」野田前総理

 衆院予算委員会の集中審議(政治改革・税と社会保障)が19日開かれ、野田佳彦衆院議員(前総理)が質疑に立った。

 野田議員は、「衆院の定数削減、いまだに実現していない。(2012年11月14日の)党首討論で、当時総理である私と自民党の安倍総裁が国民に約束したことだ。約束の中身は『身を切る覚悟』ではないか。私は衆院解散という約束を果たしたが、『次の国会での衆院定数削減』の約束が実現されないまま今日に至った。第1党自民党の責任は重いが、その自覚がない。できなかったということは、国民に嘘をついたことになる。満身の怒りを込めて抗議する」と安倍総理に迫った。

野田議員が問いただす

 野田議員は現状について、「衆院の選挙制度改革は、遅きに失した。先の総選挙の前、消費税を8%に上げるまでに実現し、1票の格差を是正しておくべきだった。取り返しがつかない」とし、さらに定数削減数については「10議席削減にとどまってはいけない。引き続き定数削減を含めた政治制度改革について、お互いに議論していこうと確約していただきたい」と安倍総理に求めた。

 経済については、GDP実質成長率が民主党政権時には年平均1.7%、安倍政権では0.6%である点を指摘し、「これを上げて行かなくてはならない。成長戦略にもっと力をいれるべきだ。民主党政権は、社会保障、中小企業、地方に力を入れた。そこが安倍政権との立ち位置の違いだ。取り入れてほしい」と述べ、さらに「(安倍総理は)数字と向き合う素直さをもってほしい。自画自賛はだめです。異論・反論に耳を傾けよ」と安倍総理に忠告した。

民主党広報委員会


2016/02/14 民主党千葉県連第18回定期大会

 民主党千葉県総支部連合会の第18回定期大会が2月14日、千葉市の京成ホテル・ミラマーレで開催され、昨年の衆議院総選挙の総括を踏まえ、7月の参議院選挙で小西洋之参議院議員の再選をめざし、県連の総力を挙げて取り組むことなどを確認しました。 
大会は、横堀喜一郎総務委員長(千葉県議)の司会で開会、長浜博行選挙対策委員長の開会挨拶を受け、議長に第7区総支部の石原義雄代議員(野田市議)、第8区総支部の飯塚誠代議員(我孫子市議)を選出して議事に入りました。

 

 来賓、招待者紹介に続き、出席いただいた来賓の皆様から挨拶を頂きました。
 森田健作千葉県知事は、「民主党の常日頃のご協力に感謝したい」と前置きし、東京オリンピック、パラリンピックへ向けての取組みとともに、県民の生活の向上、活性化などに全力で取り組んでいく考えを強調し、民主党の更なる協力をお願いしたいと述べました。
 熊谷俊人千葉市長は、少子・高齢化がピークを迎える「2025年問題」について、「どう乗り越えるか、試行錯誤している」として、医療と介護の連携、財源問題、税と社会保障の一体改革の重要性を指摘。消費税の軽減税率採用で、税と社会保障の一体改革が先送りされることに「優先順位をどうするのか」と懸念を示し、民主党との連携を強めて、様々な課題に取り組んでいく考えを示しました。

 

 連合千葉の鈴木光会長は、安倍政権の下で「格差の拡大、貧困化にストップがかからない」現状を指摘し、連合として取組みを強化していく考えを強調。参議院選挙については、いち早く小西議員の推薦を決めたことを指摘しながら「まだまだ小西議員の浸透度が低いのではないか。手綱を緩めずこの政治決戦を勝ち抜かなければならない」と奮起を促しました。
 社会民主党千葉県連合の小宮清子代表は「安倍政治の暴走が止まらない」として、平和の危機、格差の拡大、高齢者の介護の問題などを指摘し、「参議院選挙では国民の手に政治を取り戻さなければならない。社民党千葉県連合は千葉県選挙区で小西議員を支持することを決めた。ともに頑張っていきたい」と決意を述べました。
市民ネットワーク千葉県の入江晶子共同代表は「立憲主義による民主主義を取り戻すため、小西議員の推薦を決め、県内各地で講演会などに取り組んでいる。小西さんの必勝へ全力で取り組んでまいります」と決意を表明しました。

  

  野田佳彦民主党最高顧問・前総理は、子ども・若者の貧困化の問題を取り上げ、「中・低所得者の底上げ、分配に力を入れるべきだ。分配こそ最大の成長戦略だと訴えていくことが大事。満身の怒りを込めて参議院選挙に臨む」と参議院選勝利へ奮起を促し、安倍総理が経済状況の悪化などから衆議院選挙の前倒しに打って出る可能性も指摘し、衆議院選挙の準備も進めるよう訴えました。
来賓の皆さんの挨拶を受けて田嶋要県連代表は、「アベノミクスはプラスがないだけでなく、マイナスが広がっている」として、家で食事をとれない子どもが増えている現状を指摘。「デンマークでは消費税率は25%で軽減税率はなしだが、医療と教育は無料、国民の幸福度は世界一だ。子育て、教育、介護などで安心を高めていけば、消費と景気は高まる」として、参議院選挙ではこれらのことを訴え、前進を勝ち取りたい、と小西議員の再選へ、協力を訴えました。

 

  大会では「2015年度活動報告案」「2015年度決算報告案」「2015年度会計監査報告」、「2016年度活動方針案」「2016年度予算案」が、田中信行幹事長、石井敏雄財務委員長、礒部裕和会計監査から提案され、質疑・討論のうえ、議案は満場一致の拍手で承認されました。
続いて、2016-17年度の県連役員改選案が田中幹事長から提案され、提案のとおり満場の拍手で承認されました。(2016-17年度民主党千葉県連役員)

  

 

さらに、第24回参議院選挙千葉選挙区の候補予定者である小西洋之参議院議員から決意表明が行われました。


  最後に安藤淳子県議会議員(松戸市)男女共同参画委員長が提案した「大会宣言案」を満場の拍手で採択し、奥野総一郎副代表の閉会の挨拶、団結ガンバローを三唱して大会を終えました。

 

 大会には、挨拶に立った来賓のほかに、県内の市町村長、各団体・組織の代表が招待され、次の方々が出席しました。 (大会宣言)
出口清・袖ヶ浦市長、山﨑健二・船橋市副市長、小高陽一・長生村村長、山本克己・千葉県中小企業家同友会代表理事、宮澤正則・千葉県中小企業家同友会代表理事、岡部宏・千葉県社会保険労務士政治連盟幹事、龍野哲三・日本行政書士政治連盟千葉会副会長、桑原盛一・千葉県税理士政治連盟副会長、岡本修・千葉県宅建政治連盟幹事長、齋藤和則・日本弁護士政治連盟千葉県支部事務局長、加藤岡文雄・千葉県自動車整備政治連盟幹事長

 また、越川信一・銚子市長をはじめ次のとおり、多くの市長町長から祝電をいただきました。
越川信一・銚子市長、大久保博・市川市長、本郷谷健次・松戸市長、根本崇・野田市長、田中豊彦・茂原市長、小泉一成・成田市長、蕨和雄・佐倉市長、志賀 直温・東金市長・千葉県市長会長、宮本泰介・習志野市長、秋山浩保・柏市長、小出譲治・市原市長、井崎義治・流山市長、秋葉就一・八千代市長、星野順一郎・我孫子市長、清水聖士・鎌ヶ谷市長、松崎秀樹・浦安市長、相川堅治・富里市長、太田安規・匝瑳市長、宇井成一・香取市長、岩田利雄・東庄町長 ・千葉県町村会長


2016/02/08 【衆院予算委】奥野議員が安倍政権下でのマスコミの萎縮に懸念示す

 衆院予算委員会で8日に行われた一般質疑では、奥野総一郎議員が情報通信政策をめぐって高市総務大臣などの認識をただした。

 放送法4条では、放送事業者に対し放送番組の編集に当たり「政治的に公平であること」を求めている。これについて従来の総務省の解釈は「特定の政治的見解に偏ることなく、番組全体としてバランスのとれたものでなければならない」「基本的には、1つの番組というよりは、放送事業者の番組全体を見て判断する」というものだった。ところが昨年12月、高市総務大臣はある民間団体への回答として、この従来の見解に以下の説明を付け加えた。

「他方、1つの番組のみでも、例えば、

  1. 選挙期間中又はそれに近接する期間において、殊更に特定の候補者や候補予定者のみを相当の時間にわたり取り上げる特別番組を放送した場合のように、選挙の公平性に明らかに支障を及ぼすと認められる場合、
  2. 国論を二分するような政治課題について、放送事業者が、一方の政治的見解を取り上げず、殊更に、他の政治的見解のみを取り上げて、それを支持する内容を相当の時間にわたり繰り返す番組を放送した場合のように、当該放送事業者の番組編集が不偏不党の立場から明らかに逸脱していると認められる場合

といった極端な場合においては、一般論として「政治的に公平であること」を確保しているとは認められないと考えております。(以下略)」

 奥野議員はこの点を「従来の政府解釈の変更」と受け止め、総務大臣の権限には放送業務の停止(放送法174条)や無線局の停止(電波法76条)が含まれることから、「もしこれを恣意的に運用されれば、政権に批判的な番組だという理由でその番組を止めたり、その番組のキャスターを外したりということが起こりうる。放送法4条の違反には、放送法174条や電波法76条を適用しないことを明言してほしい」と求めたが、高市大臣は「仮に、改善をしてほしいという要請(=行政指導)したが全く改善されないという場合に、それに対して何の対応をしないということを約束するわけにはいかない」と拒んだ。

 奥野議員は、「この政権になってから行政指導も復活し、(放送法4条について)個別の番組についても政治的公平性が問われるというような解釈の変更をした。こうしたことがキャスターの交替につながっていないかと危惧(きぐ)する」と強調し、引き続きただしていく考えを示した。

高市総務大臣らの見解をただす奥野議員

高市総務大臣らの見解をただす奥野議員

民主党広報委員会


2016/02/05 15年度・第10回総支部長・幹事会合同会議

 2015年度第回総支部長・幹事会合同会議が2月5日に開催され、衆議院第2区の候補予定者として樋口博康氏の公認を党本部に申請することを決定。第7区の高橋宏和氏の公認辞退を承認。2月14日開催の第18回県連定期大会に提案する決算報告案・予算案等を確認しました。

【協議事項】
1、衆議院第7区候補予定者として公認内定された高橋宏和氏から一身上の都合で公認辞退の申請があり、党本部に公認取消申請を出すことを承認しました。

2、第48回衆議院選挙千葉県第2区候補予定者の公認申請を承認
 樋口 博康(56歳、新人、公認)

3、民主党千葉県連第18回定期大会について
 ①日程 2016年2月14日(日)14時~16時30分 定期大会
   京成ホテル・ミラマーレ 16時40分~18時 懇親会
 ②大会議案  
  1)2015年度会計監査報告   2)2015年度決算報告(案)
  3)2016年度予算(案)    4)役員改選(案)
  5)大会宣言(案) 
 ③大会次第(案)  ④来賓・招待者  などを確認。

4、第24回参議院選挙の取組みの状況について、堀江参議院選挙対策室長から報告

5、南関東ブロック・共生社会シンポジウムに地方議員等10名以上を派遣することを確認
  会場=ロイヤルホールヨコハマ  横浜市中区山下町90

【確認事項】
 1、次回の委員長会議  3月2日(水)16時
 2、次回の「合同会議」  3月4日(金)18時

【当面の日程】
四街道市議会議員選挙 (2月21日告示、2月28日投票、定数22)
広瀬 義積(61歳、現7期、公認)   出陣式 10:00~後援会事務所
山下 昌男(62歳、新人、推薦)   出陣式 9:30~和良比小学校前 
栗原 直也(58歳、新人、推薦)   出陣式 10:30~イトーヨーカ堂交差点 


2016/01/30 【定期党大会】(2)「国民的勢力を結集し、参院選勝利へ」岡田代表あいさつ

 民主党は2016年度定期大会を30日、東京都内で開いた。来賓のあいさつの後、岡田克也代表が登壇し、「日本のために、安倍政権の暴走を止め、もう1回われわれが近い将来、政権を担える存在に成長できる、大きなきっかけにするために一緒に努力していこう」と、参院選の勝利に向けての奮闘を呼びかけた。

 岡田克也代表はまず、「民主党は何を目指すのか」と切り出して、目指すべき社会像として「多様な価値観や生き方が尊重される自由な社会「誰ひとり排除されることなく共に助け合いながら生きる共生の社会」「次世代のために責任を果たす社会」の3つを示し、それらを「自由、共生、未来」とのキーワードでまとめた。

 特に、共生社会創造本部でまとめた中間報告で取り上げている教育や雇用や男女などのさまざまな格差の壁を打ち破り、「1人ひとりが大切にされる日本を目指す。これが民主党の目指す日本だ」と強調し、安倍政権と厳しく対決していく姿勢を示した。

 その上で、26日の衆院本会議での自身の代表質問の内容や共生社会創造本部の報告、「次の内閣」等の政策部門での議論や、国会に提出した議員立法などを集約して、しっかりとした、わかりやすい「正直なマニフェスト」「実現可能なマニフェスト」作りを加速していきたいと語った。

 野党勢力結集については、昨年末の維新の党との4項目の合意事項の中に「民主・維新両党の結集も視野に入れることが確認されている」と述べ、「新党結成も選択肢として排除されていないが、大切なことは理念・政策が共有されて、本気で政権を担う政治勢力ができるのかどうかだ」と指摘。「もう一度国民の皆さんに、本気でやる固まりができたと思ってもらえるかどうかが最も大事なことだ」として、「維新の党の松野頼久代表との間で、さまざまな議論を集約していく。いろいろな困難もあるが、乗り越えられるかどうか、胸襟を開いてしっかり話をしていきたい」「決まった結果によっては党内手続きがあるかもしれないが、しかしまずは代表である私にお任せをいただきたい」と言葉を強めた。

 岡田代表は、この夏の参議院議員選挙を「日本のために非常に大事な選挙。2つの意味で日本の分岐点だ」と位置づけ、1つ目として「憲法の平和主義・立憲主義・民主主義が今危機的状況にある。自民党政権は、平和主義や基本的人権に対して平気で限定を加えかねない憲法改正を3分の2の改憲勢力を取ればやってくることを覚悟しなければならない」と懸念を表明し、それを絶対に許してはいけないと呼びかけた。

 また2つ目の分岐点を「政権交代ができる政治ができていくのか、それとも1党が圧倒的に力を持って政権交代がない政治になってしまうのか」として、「この参院選を、今の安倍政治の暴走を止め、政権交代をする大きな足がかりの選挙にしなければならない。そのための全力を尽くそうではないか」と声を張り上げた。

 そして参院選で結果を出すために必要なこととして、昨年の安保法制審議の時に危機感を持って反対の声を上げたさまざまな人たちの存在を挙げ、「今日本の政治のウイングは大きく広がっている。政治に対する関心が今までになく高まっている。そういう人たちの国民的な勢力を結集して戦っていかなければならない」と述べ、特に1人区で、自民党に対し総掛かりで戦う態勢を築くための努力が必要だと呼びかけた。

 最後に岡田代表は、政権交代可能な政治勢力づくりを一貫して目指してきた自身の政治経験と信念に触れ、「今、この国の政治を見た時に、それが危機的状況にあることにがく然とする。だからこそ私は民主党の代表になり、この1年間準備を進めてきた。今まで皆で努力し築いてきたものを一挙に吐き出して、この参院選で必ず勝利しなければいけない。そのために私は党代表として前面に立って全力を尽くす」と宣言。「われわれには大義がある。日本のために、安倍政権の暴走を止め、もう1回われわれが近い将来、政権を担える存在に成長できる、大きなきっかけにこの参院選をする。そのために一緒に努力していこう」と再度呼びかけ、あいさつを締めくくった。

民主党広報委員会


2016/01/30 【定期党大会】(1)2016年度定期大会を開催

 民主党は30日、2016年度定期大会を東京都内で開き、2016年度活動方針や決算・予算などを承認した。

 岡田代表はあいさつの中で、民主党の目指すものを「自由、共生、未来」というキーワードで説明。民主・維新両党の結集については「松野頼久代表との間で、さまざまな議論を集約していく。いろいろな困難もあるが、乗り越えられるかどうか、胸襟を開いてしっかり話をしていきたい」「決まった結果によっては党内手続きがあるかもしれないが、しかしまずは代表である私にお任せをいただきたい」などと呼びかけた。

 以下、大会の次第に従って議事内容を紹介する。

◆  ◆  ◆

 大会実行委員会事務局長の黄川田徹総務委員長が開会宣言、大会議長として鈴木貴子衆院議員と小西洋之参院議員を選出、大会主催者を代表して赤松広隆大会実行委員長があいさつに立った。

 続いて各界からの来賓を代表して連合の神津里季生会長があいさつした。来賓あいさつの要旨は次の通り。

■日本労働組合総連合会 神津里季生会長

神津連合会長

 日本の経済・社会の進路を決める政治の状況が剣が峰にある。戦後70年余りの中で積み上げてきたこと、先人たちから引き継いできたことの中には、変えるべきものと変えてならない財産がある。民主主義、平和憲法の理念、希望をもって働くことのできる働き方、そういった変えてはならないもののあり方が危機にさらされている。

 変えるべきものの一つである18歳選挙権をようやく変えることができた。これまで大人の世界も含めて主権者教育が欠如していたことがわが国の大きな問題だったのではないか。政治との関わりの大事さ、政策の議論、選択のあり方が日本人の頭の中に長いこと欠けていた。若い人たちの低い投票率を嘆くが、そうしたのは本当の意味での主権者教育を持ってこなかったからではないか。

 そうした中で政治の振り子が民主党に振れたり、自民党に振れたりした。それが国民に不幸を招いた。これを何とかしなければならない。「疾風に勁草(風に強い草)を知る」という言葉がある。あるべき政治の姿を取り戻す中核は、疾風の中の勁草の皆さんである。さまざまな風に左右されることなく、民主党が長年培ってきた理念、国のあり方をとことん大事にし、岡田代表の掲げる旗の下に一丸となって進む姿を国民にしっかりと見せ、閉塞状況を打破していただきたい。 

 このほか、維新の党の松野頼久代表、会派をともにする水野賢一参院議員をはじめ、経済界、労働界、文化団体、NPOなどの友好団体の代表者、在日公館や各界関係者など多くが臨席した。

民主党広報委員会


2016/01/29 2015年度第2回地方議員団会議

 民主党千葉県連の2015年度第2回地方議員団会議が1月29日、千葉市内の京成ホテルミラマーレで開催されました。会議は矢崎堅太郎・組織委員長の司会進行で進められ、地方議員団会議議長の布施貴良・千葉市議の挨拶に続き、田中信行幹事長から参議院選挙対策、衆議院議員候補の擁立等を中心に県連報告を受け、意見交換を行いました。
次に、7月の参議院選挙に向けて小西洋之参議院議員から決意表明、堀江はつ参議院選挙対策室長から参議院選挙の取組みについて報告を受け、質疑・意見交換を行いました。
会議の後半には、県連所属の地方議員で「民主党千葉県連社会保険労務士制度推進議員連盟」が発足したことを受けて、千葉県社会保険労務士政治連盟の上吉司郎会長をはじめ出席頂いた役員との意見交換を行いました。
まず民主党千葉県連を代表して田嶋要代表が歓迎の挨拶を行い、同政治連盟の上吉司郎会長の挨拶に続き、県連の社労士議連の会長に就任した横堀喜一郎県会議員が議連の役員を紹介し、同政治連盟と連携して当面する諸課題に取り組んでいく決意を表明しました。続いて同政治連盟の佐藤恭一・常任理事が千葉県社会保険労務士政治連盟の活動について説明、地方議員と意見交換を行いました。
同政治連盟からはほかに、黒川泰弘副会長、東敏昭幹事長、岡部宏幹事、勝山喬幹事、千葉県社会保険労務士会から小林博幸理事に出席いただきました。上吉会長をはじめ出席者の皆様には会議後の懇親会にも出席頂き、県連の出席者と懇親を深めて頂きました。
また、2月の四街道市議会議員選挙に立候補予定の現職の広瀬義積市議と、新人の山下昌男、栗原直也両予定候補者も出席し、決意表明を行いました。

 

 

 


2016/01/15 【参院予算委】「憲法の3原則の危機。民主主義が崩壊する過程に今ある」長浜議員

 参院予算委員会では15日から2015年度補正予算に関する総括質疑が始まり、長浜博行議員がトップバッターとして質問に立ち、憲法や補正予算の問題点をただした。

【パラオで見た日本の国際貢献】

 質問に先立ち長浜議員は、参院ODA調査の一環としてパラオ共和国、ミクロネシア連邦を訪問したことを紹介。パラオは先の戦争で日米が激戦となった地 で、昨年4月、天皇皇后両陛下が訪問した。同国でODAや青年協力隊・シニア協力隊などの日本の貢献が評価されていることも紹介し、「あの戦争とは何だっ たのか、平和とは何かを歴史から学ばなければならない」との自身の思いを安倍総理に語った。

【憲法に関する問題】

 長浜議員は「『3本の矢』よりも憲法の3原則の危機が気になる」と述べ、(1)臨時国会が開かれなかったこと(=国民主権に関わる問題)(2)1票の格 差(=基本的人権の尊重にかかわる問題)(3)安保法制(=平和主義に関わる問題)――を取り上げ、あえて安倍総理には質問せず、他の閣僚との議論を通じ て安倍自民党の憲法認識をただした。

 安倍内閣は、臨時国会を開かなかったことについて「(臨時会の開会要求から)合理的な期間内に通常国会が開かれれば、憲法違反には当たらない」との解釈 で正当化している。そこで長浜議員は「合理的な期間内」とはどの程度かと質問した。菅官房長官は、過去には120日や80日の例もある中、今回は75日で あり妥当だとする旨を答弁したが、これに対し長浜議員は、自民党の憲法改正草案では「要求があった日から20日以内」としていることを示し、政府の都合の いい憲法解釈を批判した(資料1)。

長浜議員が質問

 1票の格差の問題をめぐっては、2010、12、13、14年の国政選挙がことごとく違憲状態とされたにもかかわらず(資料2)、安倍内閣が積極的に是 正に取り組む姿勢を見せないことを問題視。他方、1票の格差を是正する手法として「鳥取・島根」「徳島・高知」をそれぞれ1つの選挙区とする「合区」につ いて、東京一極集中是正の観点からどう考えるかとただした。石破地方創生担当大臣は、憲法43条に規定される国会議員は「全国民の代表」(=地域の枠組み に縛られない代表)であり合区には一定の妥当性があるとする一方、現状では地域代表という性格を有している以上、地域の問題を国政に反映させるために「適 正な数が確保されることは大事」との認識を示した。

 安保法制については、国政選挙がいずれも違憲状態である中で行われた解釈改憲であり、本来であれば堂々と憲法改正を訴えるべきだったと強調した。

資料1 自民党憲法改正案と現行憲法の対比

資料1 自民党憲法改正案と現行憲法の対比

資料2 国政選挙で「違憲状態」が続く中、憲法解釈を変更

資料2 国政選挙で「違憲状態」が続く中、憲法解釈を変更

【補正予算に見られる問題】

 長浜議員は、財政法29条では補正予算について「予算作成後に生じた事由に基づき特に緊要となつた経費の支出」を行う場合に「国会に提出することができ る」とされていること、また、補正予算はその年の年度末(3月31日)までに使われることが前提であることを確認した上で、今回の補正予算が「特に緊要と なった経費」と言えるのかをただした。麻生財務大臣は、補正予算が必要となった理由として、1億総活躍国民会議で緊急に実施すべき対策が取りまとめられた こと、TPP大筋合意を受けて早急に施策を講じなければならないことなどを上げたが、長浜議員は「新しい政策として議論されるべきもので、緊急性が感じら れない」と反論し、補正予算ではなく2016年度予算の中で議論するべきだと主張した。

 その上で長浜議員は「補正予算の根拠になっているTPPや1億総活躍社会など、3カ月も国会で議論せずに行政府だけで決めたことは、与野党関係なく立法 府は怒らなければいけない。少数党の意見を聞いて、(予算の)ベースになる議論をしてから予算を議論するという手順がめちゃくちゃだ。民主主義を崩壊させ る過程に今ある」と訴え、予算編成の仕方そのものが安倍内閣の憲法認識と直結していることを批判した。

民主党広報委員会

 


2016/01/06 15年度・第9回総支部長・幹事会合同会議

 2015年度第9回総支部長・幹事会合同会議が1月6日に開催され、衆議院第7区の候補予定者として高橋宏和氏の公認を党本部に申請することを決定。2月14日開催の第18回県連定期大会に提案する議案等を確認しました。

【協議事項】
1、第48回衆議院選挙千葉県第7区候補予定者の公認申請
  高橋 宏和(42歳、新人、公認)
2、民主党千葉県連第18回定期大会について
  ①日程 2016年2月14日(日)14時~定期大会 京成ホテルミラマーレ  16時40分~懇親会
  ②大会議案  2015年度活動報告(案)、2016年度活動方針(案)、2016年度予算(案)、役員改選の件、など
  ③大会議長団 7区=石原義雄・野田市議、8区=飯塚 誠・我孫子市議
  ④大会代議員の割当て、大会次第(案)などを確認
3、若井康彦昭前衆議院議員を県連顧問へ選任
4、民主党千葉県第13総支部の設立申請を党本部に提出する
  暫定総支部長=長浜博行参議院議員、幹事長=針貝和幸鎌ヶ谷市議
5、民主党定期大会(1月30日)の県連代表の代議員について、田中信行幹事長と石井宏子副幹事長の2名を確認
6、第24回参議院選挙の取組み状況について報告を受け協議
7、民主党千葉県連社会保険労務士制度推進議員連盟の役員
  会長=横堀喜一郎県議、副会長=礒部裕和県議、中田学県議、布施貴良千葉市議、藤井俊行流山市議、事務局長=岡田ちか柏市議
  民主党千葉県連看護議員連盟の役員
  会長=矢崎堅太郎県議、副会長=高橋浩県議、安藤淳子県議、事務局長=鈴木陽介県議、事務局次長=津曲俊明船橋市議

【確認事項】
1、次回の委員長会議 2月1日(月)16時
2、次回の「合同会議」 2月5日(金)18時


2016/01/01 謹賀新年




資料・過去のニュース
・2012政治スクール「千志塾」    
・2011ローカルマニフェスト(県議) ・2011ローカルマニフェスト(市議) ・2011ローカルマニフェスト(市町村議)
・政治スクール「千志塾」 ・2009千葉市長選挙  
・2007ローカルマニフェスト ・2007出前民主党 ・2009千葉県知事選挙

・青年委員会 ・男女共同参画委員会  

・第12回定期大会 ・第13回定期大会  
・第9回定期大会 ・第10回定期大会 ・第11回定期大会

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